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子どものころ、家庭で見ていた歴史アニメ・大河ドラマや、教室や図書館で見つけた歴史マンガをきっかけにして、歴史好きになったという保護者の方も多いのではないでしょうか。

歴史は暗記科目と見られがちですが、人物やできごとがつながり変化していく「物語」の中に学びのおもしろさがあります。

『歴史のなぜ?新事典』には、そんな歴史の魅力に出会えるページをたくさん用意しています。
コミカルなマンガで人物やできごとを印象づけ、そのつながりを巻物形式で展開。気になるできごとの裏側には73の「なぜ?」で迫り歴史の流れを追いかけていきます

さらに歴史をつくった人物がそこにいるような、SNSやインタビューの紹介ページも登場。人物像にも思いをめぐらせながら、歴史を「物語」として吸収していきます。

教科書で学習する内容を押さえ、学校で学ばないおもしろエピソードも紹介。
学校の授業・テストにも、将来の教養にもしっかりつながる。
お子様の歴史サインに気づいたら、一度この本を手に取ってみませんか。

『歴史のなぜ?新事典』

書籍ページへ

  • 学校で歴史を習うのはまだだけど、歴史アニメや動画がどうも最近のお気に入りみたい。

  • いつのまにか大河ドラマを一緒に見る仲に。本棚にある歴史小説も気になるらしい。

  • 理科や実験は好きなのに、歴史になると覚えられないとふさぎ気味。親と同じようにはなってほしくないけれど...。

年表や文章でいきなり解説しない。歴史に興味を持ち始めたときに手に取りやすく。 まずマンガ、次は巻物で時代の流れを徐々につかみ、 裏側にひそむ「なぜ?」や人物にも迫りながら、歴史を「物語」として吸収していきます。

  • コミカルに描く人間ドラマで印象づけ

  • 年表とはちがう歴史のつながりを体系化

  • 裏側にひそむなぜを知って歴史が見える人に

  • 歴史をつくった人物・キャラクターにフォーカス

コミカルで感情豊かな人物たちの ショートドラマを公開

歴史のなぜためし読み
歴史のなぜためし読み

イラストや写真つきの巻物で時代の流れを整理

歴史のなぜためし読み
歴史のなぜためし読み

「なぜ?どうして?」の謎を解いて 歴史のつながりを理解

歴史のなぜためし読み
歴史のなぜためし読み

歴史人物の姿が見えるような演出で興味を触発

歴史のなぜためし読み
歴史のなぜためし読み

大人も気になるこんななぜ?
大人も気になるこんななぜ?
大人も気になるこんななぜ?
大人も気になるこんななぜ?

歴史がスラスラ頭に入る秘訣は3つあります。1つめは、歴史を「物語」としてみること。歴史はワクワクする人間ドラマです。2つめは、歴史の「なぜ?」と「流れ」をつかむこと。この事件の結果、歴史はどう変わったのか。そこには「謎解き」のようなスリルがあります。3つめは、「人物」を知ること。歴史は「人物」がつくり、そこにドラマが生まれます。
これらのポイントを押さえ、歴史が大好きになる工夫がいっぱいの本ができました。私が子どもの頃にこの本と出会っていれば、きっとクラス全員を歴史好きにさせたことでしょう。

  • 歴史科目が得意になりましたし、歴史を知れば知るほど、先人がつくりあげたうえに今の自分がいると実感できるようになり、未来や社会のことに自然と目が向くようになったと感じます。

  • ニュースを見ていて、その出来事がなぜ起きているのか考えられるようになっていったと感じます。

  • 過去の出来事や人の思いが自分の生き方のヒントになっていると感じるときがあります。

  • 歴史を題材にした映画やドラマのおもしろさがもっとわかるようになりました。

歴史学習のアプローチを学年別にご紹介「小学生の歴史学習のタイムライン」

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将来の「歴史好き」の基礎をつくる!
小学校低学年から持てる歴史との接点とは?

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みんなより一足先に「歴史好き」に!
小学校3・4 年生からできる歴史の楽しみ方とは?

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小学校高学年の歴史学習で意識したい大切なこととは?

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