増進堂・受験研究社

商品詳細

おすすめコンテンツ



トピック

  • 130周年バナー
  • 美術協力
  • 社会科最新情報

イベントレポート

  • おもしろ科学まつり

    小学生わくわく実験工作セミナーを開催しました

  • おもしろ科学まつり

    2023年おもしろ科学まつりに行ってきました

  • おもしろ科学まつり

    SAIKA宇宙・ロケット・人工衛星教室に行ってきました

  • おもしろ科学まつり

    2022年おもしろ科学まつりに行ってきました

天才脳ドリル 仮説思考 入門

仮説と検証を繰り返し,自分で問題解決できるタフな思考力を養う「パズル道場秘伝プログラム入門編」。

天才脳ドリル 仮説思考 入門

難易度レベル

基礎標準発展入試
ISBN
4-424-62664-4 / 978-4-424-62664-0
シリーズ名
天才脳ドリル
著者
山下善徳、橋本龍吾 著
価格(税込)
1,760円
発売日
2020年08月22日
判型
B5
2色
ページ数
80頁

○問題を解くために必要な能力は,論理的思考力に加えて仮説思考力です。特に算数においては,ある程度の論理的思考力が身に付いたら,あとはどれだけ高いレベルの仮説思考力を身に付けられるかがカギとなります。
〇仮説思考力とは,習った解き方を思い出して問題を解くのではなく,仮説と検証を繰り返しながら,自分で解法や答えを発見する能力です。
〇問題を以前に習った解法を思い出して解くことも大切ですが,教具を使って,あーでもない,こーでもないと仮説と検証を繰り返し,自分で答えを導く仮説思考力こそが,伸びる子どもを育てます。
〇仮説思考力を鍛えた子どもは,難問に出会っても,「自分の作戦」で粘り強く考え,答えを導く,高い戦略性と思考力が身に付きます。
○問題には,ビルはいくつ見える?,めいろ,どっちが重い・軽い?,どれが大きい・小さい?,なかまさがしなどがあり,決められたルールに従って問題に取り組みます。単純には解けない問題なので,教具を使って仮説と検証を繰り返しているうちに,思考力が高まります。

Copyright © ZOSHINDO-JUKENKENKYUSHA PUBLISHING Co., Ltd. All Rights Reserved.